8月 19, 2022
Flaboという名前の由来

こんばんは、Flabo Jewelry(ファイラボ・ジュエリー)です。
本日は生まれたてのFlaboについて、まずその名前の由来をご紹介したいと思います😊
まず、Fの後ろについている”labo”については、Flabo Jewelryが素材に使用するSynthetic Gem(合成宝石)にその由来があります。
モアサナイトだけでなく、「ラボグロウンダイヤモンド」等の名前が示すとおり、天然石と全く同じ組成・成分を持った合成宝石が生まれ、ジュエリーに利用されはじめています💎
高品質な合成宝石を生み出すために、様々な研究がなされた結果、天然石の最高クオリティの品質に勝るとも劣らない合成宝石が生まれ、ジュエリーに使用できるようになりました💡
Synthetic Gemを素材とするFlabo Jewelryも、”Laboから生まれるジュエリー💍”という意味合いを込めてこの名前をつけています。
では、”F”とは?なぜ「ファイ」と読むの🤔??
と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね🤭
Flaboゆかりの地、香港と沖縄。
香港の公用語である広東語では、日本語の「輝く」という漢字を書いて
輝(Fai)
と発音します。
しかし、広東語は6声とも9声ともいわれる独特の発音の高低があり、日本語やローマ字だけでは正しく表記することができません💦
そのため、「輝」の文字の頭文字と、Laboratoryからlaboを取って
Flabo(ファイラボ)
とすることにしました。
Flaboのロゴで金色に輝く5つの星は、香港の旗の5つの星をモチーフにしています。星を支えるFの2つの文字は、沖縄の海を思い起こさせるシーブルーカラーにしました。
激動の時を迎えた香港ですが、いつまでもその輝きが続くように――。
という思いが込められています😌
Eメールを持っておりませんのでGメールを載せております。失礼致します。
Flabo様の由来を、楽しく拝見致しました。Faiは輝くという意味とのことですが、初めてInstagramの画面越しに飛び込んできたFlaboさんの指輪💍は洗練された輝きでした。合成宝石を作り上げる技術も凄いなと思いますし、その技術をジュエリーに融合させるという発想も素敵でした!
たくさんの人が関わられてFlabo様のジュエリーや、ブランド立ち上げの経緯があるのだなぁ〜とストーリーを感じました。想いのこもったジュエリーを身につけるとそこからまた良い循環が生まれますね♡
素敵なエピソードをご紹介頂き、ありがとうございました!
Instagramのアンバサダー募集で応募させて頂き、HPを拝見致しました。とても繊細かつ丁寧にデザインされたアクセサリージュエリーが出来る過程、御社の皆様の想い、お名前の由来にもただただ感銘致しております。
これからも、変わらず企業様を応援する立場には無いかも知れない私ですが、微力ながら応援させてください。